トップページ サイトマップ お問い合わせ
亀田メディカルネット がん情報サイト-地域がん診療連携拠点病院-
50音から探す がん疾患から探す 治療方法から探す パンフレットを探す 緩和ケア 相談支援センター 健康管理 医療関係者向け
がん疾患からさがす
概要(治療の現状と今後の方向性)

内科的治療

【現状】

当院の消化器内科は千葉県房総半島南部の基幹消化器内科であり、消化器内科医育成機関として、この分野におけるあらゆる疾患(救急疾患・重症疾患・消化器がん及び消化器慢性疾患など)すべてに対応できる体制を整えています。
当院では、現時点における患者さまのがんの進行度に見合った、最適な治療法を判断し、治療を行なっています。治療にあたっては安全性と治療効果を重要視し、患者さまの身体的・経済的負担を少しでも軽減できるよう心がけています。
また、(一般・消化器)外科との連携も密であり、適応手術の決定のために週1回の術前検討会を行っています。消化器内科での診断の結果、外科治療の適応があれば、消化器外科へ依頼する流れとなっています。

【今後の展望】

内視鏡検査及び治療件数が増加傾向にあるため、合併症・事故のない安全な検査治療体制の確立に力を注いでいきたいと考えています。また、消化器系疾患を持つ患者さまが非常に多い地域ですので、各専門分野別に臨床データベースをまとめて分析し、今後のよりよい医療の提供に役立てたいと考えています。

外科的治療

【現状】

当院の外科は一般・消化器外科、呼吸器外科、乳腺外科、小児外科が一つの大きなチームとして活動しています。外科適応となった消化器系がんの治療は、一般・消化器外科の対応となり、その治療にあたっては経験豊富なスタッフが連携をはかりながら治療を進めています。もちろん肝胆膵についても当科の対象となり同様に対応することができます。手術におきましても基本的な開腹手術から腹腔鏡下手術まで、様々なバリエーションの施術が可能で、患者さまの状態に即したベストな治療方法が選択され手術を行います。また、消化器内科との連携も密であり、電子カルテによる情報の共有化も可能なため、消化器内科での検査後、外科的手術が適応となった場合には検査データを含めスムーズなシフトが可能です。胃がんの治療については、患者さまのがんの進行度により、従来からの開腹手術と腹腔鏡下手術を合理的に組み合わせ、胃の機能をできるだけ温存できる方法を選択し手術を行なっています。

【今後の展望】

引き続き従来からの開腹手術と患者さまの負担を大いに軽減できる腹腔鏡下手術を併用し、患者さまに根治性が高くて、かつ低侵襲な手術を開発・提供していきたいと考えています。
ページの先頭に戻る
Copyright © 2007 Kameda Medical Center. All rights reserved.