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胃がん

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FAQ

内視鏡検査の際に嘔吐反射など気分が悪くなることが心配なのですが、大丈夫でしょうか?

嘔吐反射は人により程度が異なります。咽頭麻酔だけで反射なく検査を受けられる方もいらっしゃれば、反射が強くてとても検査が受けられない方もいらっしゃります。当院では患者様の申告により使用する静脈麻酔の量を変えて、楽に検査を受けていただけるよう対応しております。
ただし、麻酔を利用して検査を受けられる患者様へは帰路の運転の安全性が損なわれるため、患者様ご自身の運転による来院をお断りしております。
従って、麻酔を利用した検査を希望される患者様は、来院の際にはどなたかに運転をお願いするか、公共の交通機関をご利用の上、来院くださりますようお願いいたします。

口ではなく、鼻からカメラを入れる内視鏡検査があると聞いたことがあるのですが、希望すればできるのでしょうか?

当院では鼻からカメラを挿入する経鼻型内視鏡検査はまだ行っておりません。

ピロリ菌と胃がんの発症は関係あるのでしょうか?

ピロリ菌に感染することにより粘膜が薄くなったり、腸の粘膜に似て弱くなる(腸上皮化生)ことから非感染者に比べて発がんしやすくなります。
ピロリ菌検査・ピロリ菌除菌については胃炎・胃潰瘍・十二指腸潰瘍・胃がんの患者さまについては健康保険が適用されますが、それ以外の患者さまが希望される場合は自費診療になります。詳細につきましては外来予約係にお問合せください 。

他の診療科で抗凝固剤を処方されているのですが、注意事項を教えて下さい。

胃がんの治療中に他診療科で処方されている抗凝固剤の服用を一定期間中止して頂く場合があります。
服用されている方は必ず抗凝固剤の処方を受けている診療科の主治医に中止の許可を得てから胃がんの治療を受ける主治医に申し出てください。

同じ胃がんのステージの診断を受けた方と治療方法が異なっているのですが、どうしてですか?

がんのステージが同じであっても、がんの占拠部位やリンパ節転移の有無や全身状態などが異なるため、診察や検査結果を基に患者さま一人ひとりに合った最善の治療を選択します。

手術後、体力が回復するか心配なのですが

当院では手術後間もなく理学療法士によるリハビリテーションを行っております。特に地域特性から高齢な患者さまが多いため、手術をきっかけに寝たきりにならないよう、可能な限り術後の早い段階でリハビリテーションを開始致します。

腹腔鏡下による手術を希望したいのですがどのような場合適用されるのでしょうか?

腹腔鏡下による手術の適用は術前検査の診断の段階で、
・病巣が5cm以下
・病巣が粘膜下層の浅い部分にとどまっている
・リンパ節への転移がない
・病巣の部位が胃の中部または下部
・腹腔鏡下手術の施行について本人の承諾が得られる
患者さまに限らせていただいております。詳細については医師にご相談ください。


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