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喉頭がん

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喉頭がんとは?

喉頭とはいわゆるのど仏のところをいい、硬い軟骨に取り囲まれています。この喉頭は呼吸の時の空気の通り道であるとともに声を出す役割を持っています。ここにできたがんを喉頭がんといい、年間の患者数は約3000人程度です。

原因について

最も危険なのはタバコで、喉頭がんの95%がは関係しています。1日の喫煙本数X喫煙年数で示される数字をブリンクマン指数といいます。例えば毎日20本、15年間吸った人のブリンクマン指数は300となります。この数字が400以上となると喉頭がんの発生率が高くなります。その他、過度の飲酒も喉頭がんの原因となります。

咽頭がん・下咽頭がんの危険因子

たばこ

喫煙者の咽頭がんによる死亡率は非喫煙者の32.5倍

ブリンクマン指数=1日のタバコの本数×喫煙年数』
600を超えると咽頭がんのリスクが高まる

アルコール

酒を飲むと顔が赤くなる人は特に危険

さけ指数=1日に飲む合数×年数』
60を超えると下咽頭がんのリスクが高まる

具体的な症状は

声帯そのものに出来るため早期から声がれが起こります。声がれは声を使いすぎたり風邪を引いた時にも起こりますがその様な場合は2ー3週間で良くなります。2ー3週以上続く声がれはがんの危険性があり要注意です。声帯より上の方にがんが出来た場合は声がれよりも先に食べ物を飲み込んだ時の違和感や痛みなどの症状が出てきます。さらに進行すると、血痰や呼吸困難が生じてきます。時に頸のリンパ節に転移してグリグリが出てくることもあります。


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