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Q1.C型肝炎と診断されました治療方法はあるのでしょうか?
A1.インターフェロンとビルバリンの併用により治療効果があることが実証されております。この効果はウィルス量が少ない例、ウィルスのタイプがグループU型、あるいは若い人、男性に良好な効果が出ております。是非、ご相談ください。
著効率(ウィルスを駆除できた人の割合)
高齢者ほど著効率が低下
40歳未満 75% 40〜49歳 71% 50歳〜59歳 54% 60歳以上 30%
性別
男性66% 女性38%
数値は参考文献 肝胆膵2006増刊号より抜粋
Q2.ラジオ波焼灼療法による治療は行なっていますか?
A2.行なっております。
Q3.経皮的エタノール注入療法とラジオ波焼灼療法の違いを教えてください。
A3.どちらも経皮的局所療法です。エタノール注入療法は、エタノールの2〜3回の注入により、がん細胞を壊死に至らせる方法で、ラジオ波焼灼療法は、ラジオ波による発熱により、がん細胞の周辺も含め通常1回の治療により壊死させる方法です。
Q4.経皮的エタノール注入療法やラジオ波焼灼療法を行なった後、壊死した腫瘍はどうなるのでしょうか?
A4.壊死した細胞は、時間をかけ周りの健康な正常組織に吸収されていきます。
Q5.化学療法は行なっておりますか?
A5.@肝動脈化学塞栓療法(TACE)と肝動脈内動注化学療法(TAI)では、抗がん剤を使用した化学療法が施行されます。 A肝臓以外の臓器に浸潤または転移が見られた場合は全身化学療法の適応となりますが、効果には限界が見られます。
Q6.肝臓移植は行なっておりますか
A6.2006年度現在、当院での実績はございません。
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