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FAQ(良くある質問)
Q1.他院で乳がんと診断されました。亀田総合病院で温存療法を施行できますか?
A1.患者さまのお体を診せて頂かないと可能かどうかは申し上げられません。外来をご受診いただきますよう願います。
その際、必要に応じて当院で再検査を行なわせていただきます。

Q2.内視鏡手術を希望しますが、だれにでも適応となるのでしょうか?
A2.基本的にはお体の状態を見せて頂かないとご回答できませんが、がん組織が皮膚に接していないことが条件となります。詳細は医師にご相談ください。

Q3.ラジオ波による治療は行なっていますか?
A3.当院では行なっておりません。しかし体に負担の少ない凍結療法を行なっております。
凍結療法

Q4.亀田総合病院での乳がん治療でもっとも多い治療パターンを教えてください。
A4. 1.マンモグラフィー、エコー、MRIによる画像診断
   2.マンモートームでの確定診断
   3.内視鏡による乳房温存手術
   4.放射線治療器による放射線治療 です。

Q5.手術後の痛み(疼痛)が続く場合があると聞いて心配なのです。どのような対処方法がありますか?
A5.当院では乳がん治療を受けている方へ痛みの治療を行なう乳腺ペイン外来を開設し、乳がんの患者さまの痛みの治療に取組んでおります。詳細は医師にご相談ください。

Q6.切除手術のあと、浮腫が発生したり、筋肉を切除することによる日常生活への影響が心配です。どのように対応すればよろしいでしょうか?
A6.当院では乳腺に特化したリハビリテーションスタッフがおります。
主に術後の痛みによる肩関節機能の低下、リンパ節切除に伴う上肢浮腫のリハビリを行ないます。 患者さまの状態に合わせ、理学療法士や作業療法士がプログラムを作成して施行します。術後は補正下着の紹介や家事動作(洗濯物を干す作業や布団を干す作業など)の作業療法も組み込まれ日常生活復帰への支援を行なっております。
また、上肢浮腫にはオイルマッサージやメドマー、弾性包帯等を使用し対応しております。

Q7.医師より乳房全摘が必要であると言われました。女性として今後の生活に大きな不安を抱いております。
A7.当院では乳がん患者さまと一緒にこころの問題に向き合う臨床心理士がおり、患者さまのQOL向上に貢献できるようこころのサポートを行なっております。
臨床心理士とは、カウンセラーやセラピストなど様々に呼ばれている心理学の専門家のうち、臨床心理学を学問的基盤に持つ者のことを言います。必要に応じて、さまざまな臨床心理学的専門技法を用いながらこころの問題に対する援助を行います。

Q8.セカンドオピニンを受けていと考えているのですが、近隣に受診する施設がなくて困っています。
A8.当院ではセカンドオピニオン外来を開設しております。また、当院で診断を受けてセカンドオピニオンを希望する方の便宜をはかるために月1回、院外から日本乳癌学会認定乳腺専門医を招請して乳がんのセカンドオピニオン特殊外来を開設しています。希望をされる方は医師にご相談ください。
※乳がんのセカンドオピニオン特殊外来に携わっている医師はあくまでも外部の専門医として診療に携わっております。
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